2009年7月:カテゴリー
民事再生でショッピング枠現金化中に陥りやすい悪徳業者による危険な融資のお誘い
民事再生を利用してショッピング枠現金化を行うことで、
官報へ名前が載ってしまうことになりますから、
悪徳業者(ヤミ金融)からの融資の誘いなどがあるかも知れません。
ここに大きな穴があるという点に気付いておかなければなりません。
ショッピング枠 現金化で民事再生を行うことで信用情報機関に債務者の事故情報が登録されます。
そのため、以降の7年~10年ほどはクレジットカードを作ったりも出来ませんし、
物品を購入するためにローンを組んだりということも不可能に近いでしょう。
稀に銀行系であれば本人が信用できる状態にあればローンが組めることもありますが、
極めて例外的なケースであると考えましょう。
民事再生で3年間に渡って毎月支払う金額というのは最低限の生活費以外であり、
意外に負担も大きいこともあって、借り入れを検討する債務者も出てくるのです。
さて、信用情報機関に事故情報が載ることでブラックリスト入りとなるわけですが、
そうなると通常の比較的健全な金融機関からお金を借りることは出来ませんよね。
そこで甘い言葉で誘惑をしてくるヤミ金融などに引っかかるケースがあるのです。
「ブラックの方でも融資OKです」
なんてキャッチコピーは悪徳業者である可能性の方が圧倒的に高いものですから、
ショッピング枠現金化を行う上では十分に警戒しておくのが良いでしょう。
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